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北陸石探訪 〜石川県を中心に石があるところを石の華視点で紹介します〜

鉱物や化石の展示があるところ
北陸三県に鉱物の展示があるところは数ケ所ございますが当サイトではその一部を紹介いたします。
尾小屋鉱山資料館      〜石川県小松市〜
明治時代から約80年間、日本有数の銅山として繁栄した尾小屋鉱山の資料や産出鉱石の展示があります。
「マインロード」ではかつて使用された坑道で採掘の様子体感できます。

「ポッポ汽車展示館」 では尾小屋鉄道の車両・資料等の展示があり公開運転日ではなんと乗車も可能です。
 
鉱物展示: 紫水晶 黄鉄鉱 黄銅鉱 閃亜鉛鉱 重晶石 他
【注意】
*12月1日〜3月下旬頃まで、冬季休館となります!
小松市立博物館     〜石川県小松市〜
 
歴史・美術等の人文資料、および化石、昆虫標本、剥製などの自然科学資料を併せ、重要文化財・重要有形民俗文化財を含む5万点あまりの収蔵資料数を誇る、県内唯一の総合博物館です。
植物化石の所蔵は世界有数です。(鉱物の常設展示はされてないかもしれません。)
福井県立こども歴史文化館  〜福井県福井市〜
福井ゆかりの先人に「和田維四郎」「市川新松」という鉱物学者がいらっしゃいます。先人たちの偉業の紹介コーナーの一角であり、鉱物学の先駆者の業績の紹介と共に鉱物が常設展示してあります。種類は多くありませんが工夫を凝らした楽しいコーナーとなっています。福井産の鉱物も展示されています。
 イベント展で鉱物や隕石の特別展示が催されることもありますので要チェック!
  
 

 

 中谷宇吉郎 雪の科学館    〜石川県加賀市〜
中谷博士は石川県加賀市の出身で、世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出した科学者です。
博士の業績を中心に、雪氷学を実験・観察装置も使ってわかりやすく展示しています。 中庭には、博士が最後の研究をしたグリーンランドから運ばれた
60tの氷河の石で造られたモレーンの石の原があります。 そこには人工の霧が流れ幻.想的な雰囲気を体感することができます。こちらは博士の次女で彫刻家の中谷芙二子さんが修景された霧の彫刻作品です。その先にはティールーム「冬の華」があります。
雪の科学館は、鉱物展示こそありませんが結晶好きには外せないマニアスポットであるかと思います。


こんなところに・・・
金沢駅東口もてなしドーム地下広場
円柱状の柱(中国産の石灰岩)の中に貝やサンゴ等の色んな化石を見つける事ができます。 
 

     石川県立音楽堂の正面の巨大な
柱に蛇紋岩が使用されています。
蛇紋岩はよくみかける石ですが
こちらはまさに大蛇のウロコのような
美しい模様の石です(゚∀゚)


兼六園の瑪瑙

園内の置石の中に大きな瑪瑙(メノウ)の置石が2つあります。散策の際に探してみてください。
 
   

 金沢城公園内にある石垣
金沢城の石垣は地元医王山等でで産出する戸室石が使われています

右の写真は金沢城の石垣です。きれいな六角形をしています。この六角形は亀甲紋を意味します。亀は水に住む動物という意味で防火を意味するそうです。

さて、この六角形の石垣、どこにあるでしょうか?このようにきれいな六角形の石はひとつだけだと思います。